米国株手数料への誤解(´・ω・`)
外国株式等取引報告書が届いたよ(´・ω・`)
これによると手数料は最低手数料の5ドルに為替レート113.25を掛けた566円に
消費税を加えた611円のみになった。
なんで前回の記事のような跳ね上がった手数料になったかというと
買付余力の拘束とやらによるものだった。
さて話を整理すると¥24,617に対して¥611の手数料がかかった。
これだけみると手数料の割合は2.48%だが
株を売る際にも再度手数料かかかる事を考慮すると!?
手数料の実質的な割合は4.96%になる。
やっぱり高いなぁ~
(´・ω・`)
極端にいえば1株買って価格が10%上がって売却しても
半分が手数料に消えるという事でしょ?
それに米国政府からのキャピタルゲイン税も発生するから
分母を増やすかリターンを上げないと
米国株は旨味が無い。。。
それに比べて投信である楽天VTIの場合
ほぼ無いに等しいw
あるっちゃーあるんだけど”リターン○○%以上必須!”
と考える必要性はさほど感じられないねぇ~
(´ρ`)
そういえばここ数日のモチベーション低下を補う為
楽天VTIに対して毎日積立を導入したwww
積立買付は儲けが少ないとか書いた癖に
意志薄弱を補う為には仕方ないのだよ!www
お!?今日もS&P500の鉄火場が始まったようなので
この辺で。。。
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バークシャー ハサウェイの株を買ってみた(´・ω・`)
色々順序をすっ飛ばした気もしないではないが
米国株を買ってみたw
投信の基準価格に対する投資家の無抵抗っぷりが気になり
今度は1557を買おうと思ったのだが
SPDR S&P500 ETF【1557】:ETF - Yahoo!ファイナンス
値動き無い!
出来高無い!
無い無い無い!www
この死にかけの入院患者の心電図のようなチャート、
一日の出来高が1,366株という数字、
基準価格からの値動きが殆ど無いのである意味優良ETFなのかもしれない。
火曜日に¥32,500で注文を入れたが見事に流れたw
ちなみに1557の元祖であるSPYの現在の価格が$290.75。(2018/9/26現在)
これに現在のドル/円の為替レート¥112.89を掛けると¥32,822
まあ~トントンなのかなぁ~(´ρ`)
さて、1557を持つことに対し何となく気が晴れない部分があったのだが
なぜバークシャー ハサウェイという米国個別株にすっとんだのかというと?
- インデックス投資のご本尊、バフェットそのものであるから
- 値動きがインデックス指標等と似通っている
- 米国株の購入や市場の激しい値動きを体験してみたい
- 信託報酬が無い
- 配当が無い
この中で特にメリットになるのが4と5かなと思ったわけで
長期保有にかかるコストは
信託、ETF、個別株の順になる。
また分配金なんつーものは米日双方で税金を取られる訳で
パフォーマンスに対するロスでしかない。
たいしてバークシャーの場合は尊師バフェット自らの肝いりで
税金なんつーまどろっこしいロスを排除し
勝手に再投資してくれるという素晴らしい仕組みを構築してくれているwww
らしいw
まあ投信の分配金だって再投資に回さないと複利効果が弱まるわけだし
資産が億に到達するまではひたすら再投資に回した方が良いのではないかと。。。
さてここまでが素人の受け売り能書きパートであって
ここから先が米国株初購入体験記になるが
とにかく値動きが速えー!!!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
もう秒単位で価格が変わりまくるのだが
それがセント単位で超細かい所での値動きを延々とやってるのねw
だから最初は̪始値の218.50位で買えれば良いかなと思っていたけど
欲が出てきたw
んで、何とか頑張って自分なりに値を定めてみたのだが
安値は217.50台にwww
まあ、大口投資家じゃないからセントの戦いは良いんだよ。
そしてここからが手数料の問題となる。
SBIのどこかに概算計算式が書いてあったのだが
注文確認の画面にならないと出てこないのかもしれない。
約定金額と手数料は為替レートで返還後に1.05倍されるんだよ。
なので正味の手数料を考えると
26,545-24,670=1,875!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwww
(7.6%の)リターンがッ
無いと
元が取れないッ!
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積立買付と金額買付で儲かるのはどっち?(。´・ω・)?
9/21の楽天大本営発表は?
(。´・ω・)?
先日高値掴みと言っていたのが嘘のよう。
もはやドン引きですわ。。。www
今の世の中を見渡すとS&P 500は過去最高値を更新する勢いだし
アベは3選目、日経平均はバブル後最高値、
地価も場所によってはバブル期を超えたとの事。
これだけ見るとプチバブルの再来のような感じだが
その恩恵を受ける事が出来る層は限られている。
バブルとは違うのだよ!
バブルとは!
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション [DVD]
その中の一つに投資市場の参加者が含まれている事は
言うまでも無いですよね~。。。
さて、先日は投信の基準価格に対する投資家の無抵抗っぷりに辟易したので
今日もブログ型思考法で考えてみる。
問題:
年12%で成長する市場指数に連動する投信がある場合
①毎月一日に¥1,000の積立買付をする
②年始に¥12,000の金額買付をする
この二つのケースで投資金額に対する騰落率を比較せよ
(証券市場の休みは除外する)
(。´・ω・)?
①の場合
- 2018/1/1 ¥1,000購入、取得単価10,000、数量1,000、評価額1,000
- 2/1 ¥1,000購入、取得単価10,100、数量1,990、評価額2,009
- 3/1 ¥1,000購入、取得単価10,200、数量2,970、評価額3,029
- 4/1 ¥1,000購入、取得単価10,300、数量3,940、評価額4,058
- 5/1 ¥1,000購入、取得単価10,400、数量4,901、評価額5,097
- 6/1 ¥1,000購入、取得単価10,500、数量5,853、評価額6,146
- 7/1 ¥1,000購入、取得単価10,600、数量6,796、評価額7,204
- 8/1 ¥1,000購入、取得単価10,700、数量7,730、評価額8,271
- 9/1 ¥1,000購入、取得単価10,800、数量8,655、評価額9,348
- 10/1 ¥1,000購入、取得単価10,900、数量9,572、評価額10,433
- 11/1 ¥1,000購入、取得単価11,000、数量10,481、評価額11,529
- 12/1 ¥1,000購入、取得単価11,100、数量11,381、評価額12,633
- 2019/1/1 ¥0購入、現在値11,200、数量11,381、評価額12,746
②の場合
- 2018/1/1 ¥12,000購入、取得単価10,000、数量12,000、評価額12,000
- 2019/1/1 ¥0購入、現在値11,200、数量12,000、評価額13,440
結果
- 積立買付 +6.2166666666667%
- 金額買付 +12%
結論:積立買付は儲からないw
積立買付の本来の目的は長期投資を維持クソでも続けるという事だけど
やはり安く買って高く売るのが儲けの基本だと良く分かった。
ちなみに同じ指数に連動するETFがあった場合
年始の価格が¥10,000なら一年後には¥11,200、利益は¥1,200
年始の価格が¥12,000なら一年後には¥13,440、利益は¥1,440と
投資額が大きい方が当然利益の額も増える。
これらの基本を再確認しながら投資方針を決めていきたいですな。
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ETFかREITか論争再び(´・ω・`)
本日の楽天大本営発表はいかに?
二日連続の高値更新であります
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
これで二日連続の高値掴み確定。。。
勝ち馬に乗ってるんだか違うんだが良く分からない気分でありますw
問題:
REITとETFで騰落率が高い投資は
どちらになるか?
まずREITで選ぶ銘柄は8963 インヴィンシブル投資法人。
インヴィンシブル投資法人 |JAPAN-REIT.COM - 全ての投資家のための不動産投信情報ポータル - J-REIT情報 - Yahoo!ファイナンス
1年前と現在の株価のみを基準に騰落率を見てみると
- 2017/9/20 ¥46,800
- 2018/9/20 ¥46,450
- 0.75%、だと...?
じゃ、じゃあ29期と30期の分配金の合計を足した金額だと...
- 2017/9/20 ¥46,800
-
2018/9/20 ¥49,444
+ 5.65%?
もちろん銀行預金の金利なんかよりは全然良いのだが
俺が目指しているのかコレジャナイ感がありあり。
続いてETF。
銘柄は1557 SPDR S&P500 ETF
SPDR S&P500 ETF【1557】:ETF - Yahoo!ファイナンス
こちらも1年前と現在の株価のみを基準に騰落率を見てみると
- 2017/9/20 ¥27,880
- 2018/9/20 ¥32,600
+ 16.93%!?
ぬぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
ちなみに直近の配当利回りは1.69%だが
んなもん足さなくてもぶっちぎりの勝利という事は目に見えている。
つーかブルームバーグを見れば載っていたねw
REITとは違うのだよ!REITとは!
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約定時の基準価額がわけわかめ(´・ω・`)
こんなことってあり得るのかい?
(´・ω・`)
締め切り日時と約定日が違っても基準価格が同じだという事態。
まああくまでも見積もり基準価格なんだろうけども。
なんだか良く分からなくなったからQ&Aを見てみたが
じゃあ楽天・前米株式インデックス・ファンドはどうなのかというと?
だ、そうだw
すんげ~訳分かりにくくなってきたから振り返ってみる。
9/14(金)の21:57に注文した分の締め切りは翌営業日の9/18(火)の15:00。
その翌営業日が約定日になるので基準価額は9/19(水)の物になる。
で、9/19の基準価額はと言うと。。。
楽天大本営発表来ました!
設定来高値更新です!!!
wwwwww
俺はさぁ~、身を粉にしてギャグを提供する為にやってるんじゃないんだよw
これじゃ完全なる高値掴みじゃん。。。$$$
しかも明日約定日の基準価額はまだ未知数と言う。。。
こんなに基準価額にたいして買い手が無抵抗であるのなら
積立買付でもたいして変わらんやないかい。。。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
↓13歳編をクリアしたら今度は20歳からやり直しますw
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投信注文の際の注意事項(´・ω・`)
前回の注文がやっと反映されたよ~
安値と思った基準価格が高値になった。。。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
当日の基準価格が分からなかったから
こんな事に。。。
じゃあ基準価格はいつ更新されるの?
(。´・ω・)?
楽天証券のホームページ上で確認すると
毎営業日翌日朝5:30に更新
とある。
今日の基準価格発表はまだかいな?
(´ρ`)
NISA口座を作ったSBI証券のホームページでは
9/14の基準価格のまま。
ヤフーファイナンスでは
こちらも9/14の基準価格のまま。
じゃあ本元の楽天証券のホームページ上ではというと?
きたぁあああああああああ
買い増しじゃぁ~~~~~~
wwwwww
皆さんにとっては何を大げさなと思われたりするであろうが
ビギナーにとっては何か違う喜びを覚えたような気がするw
↓馬鹿なので13歳から金融人生やり直しますw
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投信かETFかJ-REITか?
ようやく税務署の審査が終わった
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
PCでNISA口座開設の入力作業を行ってから土日祝を挟めば
3週間近く経ったんじゃないかな?
その間はネットでサーフボードを眺める時間の何割かを投資の勉強に当てたので
審査終了後は速攻で投信を買った。1,000円だけw
何を買ったのかというと以前取り上げた
楽天・全米株式インデックスファンドなのだが
楽天・全米株式インデックス・ファンド【9I312179】/投資信託 - Yahoo!ファイナンス
速攻で基準価格が上がりやがったwww
昨晩(9/14)に9/13の基準価額で購入したと思ったのだが
AMAZONでの買い物とは違い即座に履歴が記録される訳ではないのね( ;∀;)
次からはスクショを撮って対応する事にしよう。。。
そして今日も自らの頭の中をクリアにする為に記事を書くのだが
俺の投資方針には何が向いているのか?
考えてみる。
俺が選ぶジャンルは投信とETFはS&P500関連。
どちらも連動先は同じなので値動きは似たような感じになるはず。
じゃあNISA口座におけるS&P500関連の両者の違いは何かと言うと
- 投信は基準価格が一日一回しか変わらないがETFは都度変動する
- 投信は指値で買う事が出来ない
- ETFの配当金は再投資出来ず、NISA口座であっても課税される
- 信託報酬はETFの方が安い
- 手数料は銘柄にもよるが投信<国内ETF<海外ETFの順になる
こんなもんかなぁ。。。
(´ρ`)
結局買ってから放置するので投信でもETFであっても変わらないのだが
売買のスピーディーさはETFの方が勝るっぽい。
またETFの一口当たりの配当では単一銘柄に置いて複利効果にはなり得ない。
そして海外ETFは売買コストが高いので
運用資金が少ないビギナーにとってはあまり旨味が無いのかなぁと。。。
(´・ω・`)
- 為替リスクがあるか無いか
- 騰落率はインデックス投資の方が高い
- リスク分散に繋がるかは微妙~
為替は読めない。
最近は値動きが超小さいので、例えば自民総裁選で石破が勝っちゃった日に
どばーっと為替が動く位しか今の俺の頭では思い浮かばんな。
また米国市場もなんだかんだトランプが居座り続けている限りは
日本よりも安定しているような気がする。
結局配当利回りが良くても資産自体が増加しない限りは
資産運用の意味があるのか?という事。
そう考えるとインデックス投信の基準価格が下がった日に
どば―っと買い増しを続けるのが一番無駄が無い方法なのかもしれない。
または配当金目的のJ-REIT銘柄から発生した配当金を
そのまま投信の買い増しに投入する。
だけどそれでは詰まらないのでw
やがては個別株等に手を出すようになるのかなぁ~
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