バークシャー ハサウェイの株を買ってみた(´・ω・`)
色々順序をすっ飛ばした気もしないではないが
米国株を買ってみたw
投信の基準価格に対する投資家の無抵抗っぷりが気になり
今度は1557を買おうと思ったのだが
SPDR S&P500 ETF【1557】:ETF - Yahoo!ファイナンス
値動き無い!
出来高無い!
無い無い無い!www
この死にかけの入院患者の心電図のようなチャート、
一日の出来高が1,366株という数字、
基準価格からの値動きが殆ど無いのである意味優良ETFなのかもしれない。
火曜日に¥32,500で注文を入れたが見事に流れたw
ちなみに1557の元祖であるSPYの現在の価格が$290.75。(2018/9/26現在)
これに現在のドル/円の為替レート¥112.89を掛けると¥32,822
まあ~トントンなのかなぁ~(´ρ`)
さて、1557を持つことに対し何となく気が晴れない部分があったのだが
なぜバークシャー ハサウェイという米国個別株にすっとんだのかというと?
- インデックス投資のご本尊、バフェットそのものであるから
- 値動きがインデックス指標等と似通っている
- 米国株の購入や市場の激しい値動きを体験してみたい
- 信託報酬が無い
- 配当が無い
この中で特にメリットになるのが4と5かなと思ったわけで
長期保有にかかるコストは
信託、ETF、個別株の順になる。
また分配金なんつーものは米日双方で税金を取られる訳で
パフォーマンスに対するロスでしかない。
たいしてバークシャーの場合は尊師バフェット自らの肝いりで
税金なんつーまどろっこしいロスを排除し
勝手に再投資してくれるという素晴らしい仕組みを構築してくれているwww
らしいw
まあ投信の分配金だって再投資に回さないと複利効果が弱まるわけだし
資産が億に到達するまではひたすら再投資に回した方が良いのではないかと。。。
さてここまでが素人の受け売り能書きパートであって
ここから先が米国株初購入体験記になるが
とにかく値動きが速えー!!!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
もう秒単位で価格が変わりまくるのだが
それがセント単位で超細かい所での値動きを延々とやってるのねw
だから最初は̪始値の218.50位で買えれば良いかなと思っていたけど
欲が出てきたw
んで、何とか頑張って自分なりに値を定めてみたのだが
安値は217.50台にwww
まあ、大口投資家じゃないからセントの戦いは良いんだよ。
そしてここからが手数料の問題となる。
SBIのどこかに概算計算式が書いてあったのだが
注文確認の画面にならないと出てこないのかもしれない。
約定金額と手数料は為替レートで返還後に1.05倍されるんだよ。
なので正味の手数料を考えると
26,545-24,670=1,875!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwww
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無いと
元が取れないッ!
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