投信かETFかJ-REITか?
ようやく税務署の審査が終わった
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
PCでNISA口座開設の入力作業を行ってから土日祝を挟めば
3週間近く経ったんじゃないかな?
その間はネットでサーフボードを眺める時間の何割かを投資の勉強に当てたので
審査終了後は速攻で投信を買った。1,000円だけw
何を買ったのかというと以前取り上げた
楽天・全米株式インデックスファンドなのだが
楽天・全米株式インデックス・ファンド【9I312179】/投資信託 - Yahoo!ファイナンス
速攻で基準価格が上がりやがったwww
昨晩(9/14)に9/13の基準価額で購入したと思ったのだが
AMAZONでの買い物とは違い即座に履歴が記録される訳ではないのね( ;∀;)
次からはスクショを撮って対応する事にしよう。。。
そして今日も自らの頭の中をクリアにする為に記事を書くのだが
俺の投資方針には何が向いているのか?
考えてみる。
俺が選ぶジャンルは投信とETFはS&P500関連。
どちらも連動先は同じなので値動きは似たような感じになるはず。
じゃあNISA口座におけるS&P500関連の両者の違いは何かと言うと
- 投信は基準価格が一日一回しか変わらないがETFは都度変動する
- 投信は指値で買う事が出来ない
- ETFの配当金は再投資出来ず、NISA口座であっても課税される
- 信託報酬はETFの方が安い
- 手数料は銘柄にもよるが投信<国内ETF<海外ETFの順になる
こんなもんかなぁ。。。
(´ρ`)
結局買ってから放置するので投信でもETFであっても変わらないのだが
売買のスピーディーさはETFの方が勝るっぽい。
またETFの一口当たりの配当では単一銘柄に置いて複利効果にはなり得ない。
そして海外ETFは売買コストが高いので
運用資金が少ないビギナーにとってはあまり旨味が無いのかなぁと。。。
(´・ω・`)
- 為替リスクがあるか無いか
- 騰落率はインデックス投資の方が高い
- リスク分散に繋がるかは微妙~
為替は読めない。
最近は値動きが超小さいので、例えば自民総裁選で石破が勝っちゃった日に
どばーっと為替が動く位しか今の俺の頭では思い浮かばんな。
また米国市場もなんだかんだトランプが居座り続けている限りは
日本よりも安定しているような気がする。
結局配当利回りが良くても資産自体が増加しない限りは
資産運用の意味があるのか?という事。
そう考えるとインデックス投信の基準価格が下がった日に
どば―っと買い増しを続けるのが一番無駄が無い方法なのかもしれない。
または配当金目的のJ-REIT銘柄から発生した配当金を
そのまま投信の買い増しに投入する。
だけどそれでは詰まらないのでw
やがては個別株等に手を出すようになるのかなぁ~
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